四半世紀以上"アップルユーザー"のオッサンが2016年4月に一念発起!初めてのアンドロイド備忘録!

5/10/2016

Wear Mini Launcher 自分好みに再設定


【Enable assistive touch】Non
盤面上の【ワンポイントランチャーアイコン】は、あまりにも誤操作が多いのと設定した位置がずれてしまうので非表示に...

【Drawer position】 Left middle
Wear Mini Launcher は、右らか左へのスワイプでデフォでアプリ選択画面が出現するので、左から右へのスワイプで出現するように設定。ランチャーは下から上にスワイプしページ送りすると登録してあるアプリのアイコンがすべて表示されます。

【Haptic feedback】On
バイブ設定しているので左からのスワイプ前に画面をタッチするとブルっと1バイブします。

【Background】Black 【Icon size】Large
バックグラウンドは、ランチャーアイコンが見やすい "黒" で、アイコンサイズは "L" に設定。まだ慣れないのでアプリ名(Show labels)は表示させている。

ランチャーを終了させる時はそのままスリープさせるか、ランチャー面を右タッチ1バイブ後に左へスワイプさせると盤面に戻る。

この設定でかなり視覚性も自分好みで使いやすくなった。が、ランチャー起動の反応がイマイチだったりもする。これは専用強化ガラスフィルムを貼ったせいで感知が悪いのか?モト自体なのか?アプリ自体の問題かは不明。

やはりランチャーは一発で起動し、最少アクションで希望のアプリを開いてくれないとね!


2016.5.12 追記 -----------------------------------------------------------------

【Toggles】Choose toggles to display


Wear Mini Launcher 画面から左タッチ1バイブ後に右にスワイプするとAndroidWearのバッテリー残量、スマホのバッテリー残量、AndroidWearのバックライト調整、スマホのWi-FiのON/OFF、スマホの着信音(あり/なし/バイブ)設定、スマホのテザリングON/OFF、スマホの呼び出し、スマホ画面ロック等の機能切替え画面が出現します。また、機能切替え画面右タップ1バイブ左へスワイプするとランチャー画面には戻らず盤面に戻ります。

※機能切替え設定は、スマホ側で機能の追加や表示順位の入れ替えができます。

追記:消費電力減およびタイムラグがあるので、バイブ機能をOFF設定にしました。

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